学際物質科学研究センター

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その他・ニュース

特別プログラム・研修コース・実習コースの開催

2017年

コース 実施日 実施会場 申込〆切
TIA連携大学院サマー・オープン・フェスティバル 2017
第5回TIAナノグリーン・サマースクール
ポスター
2017年8月29日(火)~8月31日(木) 筑波大学 総合研究棟B棟 0110公開講義室 他 2017年6月26日(月)

2016年

コース 実施日 実施会場 申込〆切
TIA連携大学院サマーオープンフェスティバル2016
第4回TIAナノグリーン・サマースクールNews Letter vol.30
サマー・オープンフェスティバル2016開催報告
2016年8月29日(月)~31日(水) 筑波大学 大学会館特別会議室、多目的ホール、他 2016年6月27日(月)

2015年

コース 実施日 実施会場 申込〆切
TIA連携大学院サマーオープンフェスティバル2015
第3回TIAナノグリーン・サマースクール
Report
  
2015年8月25日(火) ~27日(木)  筑波大学総合研究棟B0110、
産業技術総合研究所TIA連携棟 
2015年6月24日(水) 17:00 
平成27年度筑波大学重点公開講座「電子ライフへの未来プロジェクト」 
※高校生対象
2015年8月17日(月)
10:00~17:00
2015年12月23日(祝) 
10:00~17:00
 筑波大学東京キャンパス文京校舎
432会議室
122講義室
 第1回
7月22日(水)
第2回
12月1日

2014年

コース 実施日 実施会場 申込〆切
TIA連携大学院サマーオープンフェスティバル2014
第2回TIAナノグリーン・サマースクール

 <Report> 
2014年8月26日(火) ~29日(金) 筑波大学大学総合研究棟B、産業技術総合研究所TIA連携棟  2014年7月11日(金) 17:00 

2013年

コース 実施日 実施会場 申込〆切
つくば物質科学週間2013
特別実験教室 「ポリアセチレン」
 筑波大学名誉教授 白川秀樹博士 監修 
2013年8月26日(月) ~27日(火) 筑波大学大学会館白川展示室、第3エリア実験室  他  2013年7月5日(金) 17:00 

TIA連携大学院サマーオープンフェスティバル2013 
第1回TIAナノグリーン・サマースクール
 
<日程表>  <Report
2013年8月27日(水)~30日(金) 筑波大学共同利用棟A203室
第1エリア 
7月26日(金)

2009年

コース 実施日 実施会場 申込〆切
X線構造解析研修コース 2010年1月18日(月)
13:00 ~17:00
筑波大学第1エリア
自然系学系棟 1C402, 1C406
1月8日(土)

微細加工 2009年7月29日(水)、30日(木)
11:00~17:00
講義、実習1、 実習2
講義:筑波大学第3エリアF棟8階(3F800)
実習1:3L104
実習2:総合B022室
7月13日(月)
17:00

2008年

コース 実施日 実施会場 申込〆切
電子顕微鏡実習 2009年2月9日(月)~10日(火) 筑波大学共同研究棟A414室  1月23日
培養細胞の取り扱いと細胞の免疫染色 2008年12月19日(金)
13:00~17:00
筑波大学共同研究棟A413室  11月28日
X線構造解析 2008年11月26日(水)
13:30~16:30
筑波大学第1エリア自然系学系棟 1C402,1C406  11月14日
Lab View入門 2008年10月1日(水)
13:00~16:00
筑波大学総合研究棟B0110公開講義室  8月20日

2007年

コース 実施日 実施会場 申込〆切
体験コース「電気を使って導電性プラスチックを作ってみよう」 2008年3月26日(木) 筑波大学第3エリア 3D408教室  3月19日
培養細胞の取り扱いと細胞の免疫染色 2008年3月10日(月)~11日(火)
13:00~16:00  13:00~17:00
筑波大学共同研究棟A413室 1月31日
レーザー安全講習 2008年3月4日(火)
13:45~15:00
筑波大学総合研究棟B0110公開講義室  2月25日
電子線リソグラフィー超入門 2008年2月27日(水)~28日(木)
10:00~16:00
筑波大学総合研究棟B022室 2月20日

ニュース

2017年9月26日

近藤 剛弘 准教授らの研究グループが、二ホウ化マグネシウムと呼ばれる物質を原料に用いた、これまでにない新しいシート状物質(ホウ化水素シート)の生成に成功し、プレス発表しました。

2017年7月25日

鍋島達弥教授・西堀英治教授らの研究グループが、多数の金属で分子を捕まえる大環状分子を開発し、プレス発表しました。

2017年5月19日

山本洋平准教授(機能性高分子コア)の研究グループは、共役ポリマーのみからなるマイクロ球体からのレーザー発振に成功し、プレス発表しました。

2017年4月26日

ノルウェー科学技術大学副学長他15名が来訪され、ベントン・キャロライン・ファーン副学長(国際担当)を表敬訪問されました。また、分野別意見交換会では、学際物質科学研究センターにおいて鍋島達弥センター長をはじめとするTIMS所属教員と意見交換を行いました。
筑波大学HP
物質・情報グループ意見交換会 報告書

2017年3月22日

丸本一弘准教授(エネルギー変換コア)は、太陽電池の構成材料のミクロな挙動を実験的に解明し、プレス発表いたしました。

2017年3月15日

山本洋平准教授(機能性高分子コア)は、生体分子を用いた白金ナノ粒子の高分散単担持と水素発生に成功し、プレス発表しました。

2017年3月10日

中村潤児教授(機能性カーボンコア)は、「第21回日本表面科学会学会賞」を受賞しました。受賞業績:モデル固体触媒の活性サイトと反応メカニズムの研究。
この賞は表面科学の進歩発展に特に顕著な功績があった個人に授与される賞です。尚、学会賞贈呈式は平成29年5月20日に行われます。

2017年2月16日

守友浩教授の研究グループは、リチウムイオン電池における充電時の活性点を可視化し、プレス発表いたしました

2017年1月6日

加納英明准教授(ナノ構造物性コア)は、網膜内構造の「そのまま」見える化に成功し、新しい非線形光学顕微鏡の効果を実証しました。

2016年10月18日

後藤博正准教授(機能性カーボンコア)は世界で初めてらせん光と電気を用いた新しい光学活性高分子合成法「絶対不斉電解重合」に成功しました。

2016年7月4日

山本洋平准教授(機能性高分子コア)は単一の蛍光色素分子のみを添加したポリマー球体から多様な発光特性を示す光共振器の作成に成功し、プレス発表しました。

2016年6月9日

後藤博正准教授(機能性カーボンコア)の研究グループは、緑色発光タンパク質GFPがらせん状に偏光面が回転する現象を確認し、プレス発表しました。

2016年5月27日

後藤博正准教授(機能性カーボンコア)はらせん構造の導電性高分子において、電気伝導を担う単位構造である「バイポーラロン」がらせん状に生成していることを確認し、「カイラリオン」と名付けました。

2016年5月9日

新井達郎教授、百武篤也講師の研究グループは、慶応義塾大学との共同研究により、世界に先駆けて、脳細胞などの形や細胞膜の現象を観測するのに有効な「SHG専用色素」の開発と応用に成功し、プレス発表しました。本成果は、英国科学誌Nature Communicationsのオンライン速報版で公開されます。

2016年5月11日

山本洋平准教授(機能性高分子コア)は高いエネルギー移動効率と長距離光伝搬特性を示す共役ポリマーブレンド球体光共振器の開発に成功し、プレス発表しました。

2016年1月22日

中村潤児教授・近藤剛弘准教授研究室(機能性カーボンコア)の白金代替燃料電池触媒に関する論文が、1月22日付 Scienceに掲載されました。 論文のタイトルは“Active sites of nitrogen-doped carbon materials for oxygen reduction reaction clarified using model catalysts ”です。 [PDFEurekAlert

2015年11月9日

近藤剛弘准教授、中村潤児教授(機能性カーボンコア)は「グラファイト系炭素材料の特異な性質を発見」し、プレス発表いたしました。

2015年10月20日

守友 浩教授(強相関機能コア)の研究グループは「電池容量が電流密度に依存するメカニズムを解明」し、プレス発表しました。

2015年10月6日

守友 浩教授(強相関機能コア)の研究グループは「有機太陽電池の光電効果のメカニズムを解明」し、プレス発表しました。

2015年8月22日

小林 航助教、守友 浩教授(強相関機能コア)は「排熱を電気に変換して蓄えるコイン型電池セル」に関する研究についてプレス発表し、日刊工業新聞等で報道されました。

2015年7月30日

西堀英治教授(強相関機能コア)の研究-グループは、「水素の高速核スピン変換のメカニズムを実験的に立証」し、プレス発表しました。

2015年4月16日

デュイスブルク・エッセン大学CeNIDEマネージャーのDr. Tobias Teckentrupが当センターを来訪しました。写真> 

2014年8月26日

守友 浩教授、小林航助教、柴田恭幸研究員(強相関機能コア)の太陽電池デバイスの電荷生成功率決定法確立に関する研究が、日刊工業新聞等で報道されました。

2014年8月14日

後藤博正准教授(機能性カーボンコア)の金・銀・銅色に連続変化する金属反射の導電性ポリマー開発に関する研究が、日刊工業新聞等で報道されました。

2014年4月17日

守友 浩教授(強相関機能コア)の有機太陽電池材料のナノ構造を解明する研究が、日刊工業新聞等で報道されました。

2014年2月10日

神原貴樹教授、桑原純平講師(機能性高分子コア)は、有機薄膜太陽電池材料の新しい合成法に関する研究をプレス発表しました。 また、日刊工業新聞等でも報道されました。

2014年1月6日

関口 章教授(ハイブリッド物質コア)の「Angew. Chem., Int. Ed., 86, 1324-1328 (2014) に発表したケイ素ラジカル電池」に関する論文が,"Radical Approach To Better Batteries" としてアメリカ化学会C&E NewsのScience & Technology欄にトッピクス研究として掲載されました。 

2013年12月20日

後藤博正准教授(機能性カーボンコア)の論文が、Wiley (Germany) のMaterials Viewsで、注目の論文として報道されました。 

2013年6月10日

関口 章教授(ハイブリッド物質コア)「J. Am. Chem. Soc., 135, 8794-8797 (2013) に発表したピラミダン」に関する論文が,"Elusive Pyramidanes Synthesized" として、アメリカ化学会C&E NewsのScience & Technology欄にトッピクス研究として掲載されました。

2013年3月4日

関口 章教授(ハイブリッド物質コア)のJ. Am. Chem. Soc. に発表したケイ素化合物のメタシス反応の論文が Chemical & Engineering NewsのNEWS OF THE WEEKとして掲載されました。 タイトルは
"Toward Silicon Metathesis: Chemists achieve key steps in quest for a silicon version of synthesis"です。

2013年2月27日

丸本一弘准教授(エネルギー変換コア)は有機薄膜太陽電池劣化の原因解明に関する研究をプレス発表しました。また、日刊工業新聞、日経産業新聞等で報道されました。

2012年4月16日

守友 浩教授(強相関機能コア)が放射性セシウム除去剤開発に関する研究をプレス発表しました。また、日本経済新聞、NHK等でも報道されました。

2012年3月5日

守友 浩教授(強相関機能コア)の高効率リチウム電池新材料開発についての研究が、毎日新聞(全国版)、日刊工業新聞等で報道されました。

2012年3月2日

丸本一弘准教授(エネルギー変換コア)は「有機薄膜太陽電池の劣化機構を分子レベルで解明」に関する研究をプレス発表しました。また、日刊工業新聞、日経産業新聞等で報道されました。

2010年12月14日

TIMS客員研究員 島村道夫博士(前三菱化学生命科学研究所 現在分子・物質変換コア鍋島研究室所属)がピロリ菌にアレルギー性ぜんそく予防効果があることをプレス発表しました。 <関連記事

2010年9月14日

長崎幸夫教授(融合物質生命コア)の「ナノ粒子で活性酸素除去」に関する研究が、日刊工業新聞で報道されました。

2010年5月31日

長崎幸夫教授(融合物質生命コア)の「未分化肝細胞立体的に培養」に関する研究が日経産業新聞で報道されました。

2008年10月1日

台湾・国立清華大学 陳文村学長一行の表敬訪問を受けました。
 <写真

2007年4月19日

デンマーク科学技術省視察団(9名)が来訪しました。   <写真

受賞

2017年3月10日

中村潤児教授(機能性カーボンコア)は、「第21回日本表面科学会学会賞」を受賞しました。受賞業績:モデル固体触媒の活性サイトと反応メカニズムの研究。
この賞は表面科学の進歩発展に特に顕著な功績があった個人に授与される賞です。尚、学会賞贈呈式は平成29年5月20日に行われます。
筑波大学HP

2017年2月20日
表彰式Poster

関口章教授(ハイブリッド物質コア)及び北将樹准教授(分子・物質変換コア)が「2016 Best Faculty Member」を受賞しました。この賞は極めて優れた活動を行った教員に対して表彰されるもので、表彰式では講演会も行います。

2017年1月18日

数理物質系の辻村清也准教授が,第13回日米先端工学シンポジウムの「Best Speakers Award」を受賞しました。受賞タイトルは"Enzyme-Based Biofuel Cells"です。

2017年1月17日

桑原純平 講師(機能性高分子コア)及び小林航 助教(強相関機能コア)が平成28年度「筑波大学若手教員奨励賞」を受賞し、表彰状および副賞(研究費20万円)が授与されました。 この賞は、本学の研究力向上に貢献し、業績をあげた若手教員に贈られるものです。

2016年11月2日

関口章教授(ハイブリッド物質コア)は韓國化學技術院においてThe 6th Kim Yong Hae Lectureship Awardを受賞しました。

2016年10月8日

関口章教授(ハイブリッド物質コア)は「低配位有機ケイ素及び関連高周期14族元素化合物に関する研究」の功績により、第7回(平成28年)ケイ素化学協会協会賞を受賞しました。

2016年5月21日

中村潤児教授(機能性カーボンコア、物質工学系)が「触媒モデル表面を用いた反応機構・活性点構造の解明」の業績により日本表面科学会フェローの称号を授与されました。

2016年3月19日

近藤剛弘准教授(機能性カーボンコア)が第10回(2016年)日本物理学会若手奨励賞を受賞し、受賞記念講演が行われました。
タイトルは、「走査トンネル顕微鏡を用いたグラファイトに形成する局在化した電子準位に関する研究」です。   →日本物理学会

2016年2月17日

初貝安弘教授(量子物性コア 物理学系)が2015年度Best Faculty Memberに選ばれ、表彰式が2月17日に大学会館で行われました。 

2015年11月15日

桑原純平講師(機能性高分子コア)はBCSJ Awardを受賞しました。
受賞タイトルは“Direct Arylation Polycondensation of Thienothiophenes with Various Dibromoarylenes”です。

2015年9月16日

山本洋平准教授(機能性高分子コア)は平成27年度高分子学会日立化成賞を受賞しました。受賞タイトルは「π共役高分子球体による発光性マイクロ共振器の開発」です。

2015年3月23日

初貝安弘教授(量子物性コア)は日本物理学会第20回(2015年)論文賞を受賞しました。受賞タイトルは“Chern Numbers in Discretized Brillouin Zone: Efficient Method of Computing (Spin) Hall Conductances”です。

2014年8月4日

関口章教授(ハイブリッド物質コア)は有機ケイ素化学研究において顕著な業績を納めた科学者に贈られる「WACKER Silicone Award 2014(ワッカーシリコーン賞)」 を受賞しました。

2014年4月29日

関口章教授(ハイブリッド物質コア)が平成26年度春の紫綬褒章を受章しました。

2014年4月7日

山本洋平准教授(機能性高分子コア)は、平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。受賞題目は「優れた光電子機能を示す分子集合体材料の創成に関する研究」です。

2013年7月10日

関口 章教授(ハイブリッド物質コア)は、フランス Paul Sabatier University からDocteur Honoris Causa(名誉博士号)を授与され、記事がフランスの新聞「LADEPECHE」に掲載されました。

2012年3月26日

関口 章教授(ハイブリッド物質コア)が、平成23年度第64回日本化学会賞を受賞しました。 受賞タイトルは「低配位有機ケイ素及び関連高周期14族元素化合物の創製研究」です。

2011年2月21日

秋根茂久准教授(分子・物質変換コア)がHGCS JAPAN Award of Excellence 2010を受賞しました。 受賞タイトルは“Novel Ion Recognition Systems Based on Mutili-Chelate Ligands”です。

2010年12月3日

桑原純平助教は、2010年度有機合成化学協会研究企画賞「コニカミノルタテクノロジーセンター 研究企画賞」を受賞いたしました。受賞理由は「C-H結合活性化反応を利用した機能性π共役高分子の合成」に関する研究提案です。

2010年12月2日

秋根茂久准教授(分子・物質変換コア)が2010年度有機合成化学協会研究企画賞 DIC研究企画賞を受賞しました。 受賞タイトルは「円筒型化合物の錯形成によるメタロナノチューブおよび有機π電子化合物の創成」です。

2010年9月16日

長崎幸夫教授(融合物質生命コア)が高分子学会三菱化学賞を受賞しました。 受賞タイトルは「ポリエチレングリコール密生層界面の構築と機能」です。

2009年1月20日

鍋島達弥教授(分子・物質変換コア)が、平成20年度日本化学会学術賞を受賞しました。 受賞タイトルは「分子機能変換のための協同的・応答的超分子システムの構築」です。

2008年9月2日

山部紀久夫教授(ハイブリッド機能コア)が、2008年度第2回応用物理学会フェロー表彰をされました。受賞タイトルは「集積回路におけるゲートシリコン酸化膜の高信頼化技術の開発」です。

2008年6月2日

長崎幸夫教授(融合物質生命コア)が第61回酸化ストレス学会優秀演題賞を受賞しました。 受賞タイトルは「安定なEPR信号を有するpH応答性コア-シェル型ナノ粒子(RNP)の設計と評価」です。

2008年3月28日

桑原純平助教が日本化学会年次大会優秀講演賞を受賞。 受賞タイトルは「環状Rh錯体を用いた分子認識のアロステリック制御」です。

2007年9月27日

山部紀久夫教授(ハイブリッド機能コア)が、2007年度第29回応用物理学会JJAP論文賞を受賞しました。 受賞タイトルは” Modified Oxygen Vacancy Induced Fermi Level Pinning Model Extendable to –Pmetal Pinning”です。

2005年4月20日

赤木和夫教授(機能性高分子コア・元TIMSセンター長)が文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞しました。受賞タイトルは「液晶を用いた高機能性共役系高分子の合成と性質に関する研究」です。

過去のプロジェクト

アトミックテクノロジー創出事業

三大学連携アトミックテクノロジー事業(第1期 2006年4月 ~2010年3月)

[事業の全体計画]

 本事業では、筑波大学物質科学研究センターが大阪大学工学研究科原子分子イオン制御理工学センター及び東京理科大学基礎工学研究科ポリスケールテクノロジー研究センターと連携し、三者がそれぞれ得意とする新機能物質創製技術と量子物性評価技術、最先端の原子操作・評価技術およびそれを可能にする装置開発技術、卓越した超微細加工・デバイス展開技術を融合させ、量子効果の最大化や新しい現象の探究を行うとともに、実用レベルの機能材料に対して原子スケール操作の適用による新機能発現の可能性を探求する。研究においては広く国内外の若手研究者の参画を募るとともに、国外研究所との研究交流も積極的に進める。さらに研究センターでしか行えない最先端分野の実地教育を実施しポストナノテクノロジーを背負って立つ若手研究者の育成にあたる。
 本事業第1期において筑波大学では、バイオナノ粒子形成技術開発を行うとともに、量子機能プロジェクト、バイオ機能プロジェクトの各プロジェクトによって基本となるアトミックテクノロジーの創出をめざす。

[目的]

 物質の多様な特性や高度な材料機能は、ほとんどすべての場合、局所的なごく一部の特定原子(フロンティア原子と称する)によって決定されていることに着目し、本事業では材料機能を支配するこのフロンティア原子を選択的・効果的に制御するテクノロジー(アトミックテクノロジーと称する)の確立を目指す。また、ここで開発した手法によって、物質・材料としての原子の機能を十分ひきたす一方原子の集合体である複雑系として有用な機能を創出することも目的としている。

[協力体制]

 本事業は3つの研究機関(筑波大学学際物質科学研究センター、大阪大学原子分子イオン制御理工学センター、東京理科大学基礎工学研究科)の連携融合事業であり、戦略的かつ効率的な連携研究を行い所期の成果を上げるべく、各機関の責任者およびプロジェクト代表者からなる運営委員会を組織した。事業スタート以来合宿を含む数回の連携協議によって、研究推進の方針、国際会議の開催、予算、大学院生の交流事業等について検討を行った。その後も、緊密な連携を取り合い事業は良好な協力のもとで行われた。さらにプロジェクト別の研究ミーティングは随時開催され、担当者間での研究交流は頻繁に行われている。

活動状況

2006 2/18-19 3大学連携合宿 KKR稲取
4/1 アトミックテクノロジー事業スタート
5/29 連携融合事業アトミックテクノロジー創出事業
発足記念シンポジウム
大阪大
6/12 筑波・大阪・理科大アトミックテクノロジー創出事業
スタートアップシンポジウム
筑波大
8/26-28 第1回3大学連携学生研究会 東理大 長万部キャンパス
2007 1/15 第1回ポリスケールテクノロジーワークショップ 東京理科大
3/16-17 第1回アトミックテクノロジー国際シンポジウム
(ISIMS-2008)
つくば国際会議場 エポカル
3/19 第1回光・プラズマプロセスのバイオ応用ワークショップ 大阪大
5/18 機能性分子国際ミニシンポジウム(ISATMF-2007) 筑波大
8/23-25 第2回3大学連携学生研究会 東理大 長万部キャンパス
9/28 第2回光・プラズマプロセスのバイオ応用ワークショップ 大阪大
10/1-2 第2回アトミックテクノロジー国際シンポジウム
(ISAT-2)
淡路島夢舞台国際会議場
2008 1/12 第1回機能性分子シンポジウム 筑波大
3/7 第2回ポリスケールテクノロジーワークショップ 東京理科大
3/25 ネブラスカ大バイオメディカルセンター
合同ワークショップ
ネブラスカ大(USA)
4/21-23 第6回プラズマプロセスEU-日本合同シンポジウム 沖縄国際会議場
6/5 バイオマテリアル国際ミニシンポジウム
(ISATBMS-2008)
筑波大
7/16 第2回バイオマテリアル国際ミニシンポジウム 筑波大
8/21-23 第3回3大学連携学生研究会 東理大 長万部キャンパス
9/13 第2回機能性分子シンポジウム 筑波大
10/25 第3回機能性分子シンポジウム 筑波大
12/20 第4回機能性分子シンポジウム 筑波大
2009 1/29 第3回光・プラズマプロセスバイオ応用ワークショップ 大阪大
2/21 第5回機能性分子シンポジウム 筑波大
3/5-6 第3回アトミックテクノロジー国際シンポジウム
第3回ポリスケールテクノロジーワークショップ
東京国際交流館
6/20 第6回機能性分子シンポジウム 筑波大
8/26-29 第4回3大学連携学生研究会 東理大 長万部キャンパス
10/31 第7回機能性分子シンポジウム 筑波大
11/18-19 第4回アトミックテクノロジー国際シンポジウム
(ISAT-4)
シーサイドホテル舞子ビラ神戸
12/19 第8回機能性分子シンポジウム 筑波大
2010 1/8 第9回機能性分子シンポジウム 筑波大
1/26 第4回光・プラズマプロセスバイオ応用ワークショップ 大阪大
3/5 第4回ポリスケールテクノロジーワークショップ 東京理科大
3/12 第10回機能性分子シンポジウム 筑波大

SI・IMS

筑波大学戦略イニシアティブ(A)「学際物質科学研究拠点」
(採択期間 2008年度~2010年度)

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